みーちゃんだより

適応障害であるみーちゃんのゆるいブログ🌼

自分のニオイが気になる時の対処法【生活習慣を見直す/女性が実は多い件】

 

 

こんにちは、みーちゃんです。

 

 

だんだんと暖かい日が続き

代謝が良い方でしたら少し汗を気にし始める時期になりました。

 

 

現代ではストレスフルな状況にある方が多く

緊張や温度変化に反応して

大量の汗をかいてしまう方もいるようです。

 

 

なんでも、人は1日に1.5〜2ℓもの水分が

汗として奪われていくそうです。

 

  

汗をかくだけならまだいいですが

それに加えてニオイも気になる方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

 

というのも、以前、私の小学校の友人であるYちゃんとお茶していた時に

最近暖かくなってきたこともあって

「こないだ勇気を出して美容外科の無料のカウンセリングに行ってみた」

と聞きました。

 

 

行ったもののYちゃんは「治療は必要ないです」と言われたと言っており

 自宅でできるケアを頑張ってやっているみたいです(笑)

 

 

なんでも、3人に1人は治療を必要としないのです。

 きちんとケアをして、生活習慣を見直せば

匂いを発することがなくなるのだそうです。

 

 

これは、心療内科や精神科でもいえることですが

中にはカウンセリングだけで汗や

悩みから解放される方もいて

カウンセリングも、手術と同じ重みを持つものだとも言えます。

 

 

それから、ニオイについて学んで

どんな方法が良いのか、Yちゃんの言葉も参考にしながら

自分なりにまとめてみました。

 

 

ニオイに気になっている方へ。

生活を見直すことでここにも効果があるので是非です。

 

 

ニオイが気になる時は何をすべきか

 

結論、「生活習慣を見直してみよう」です。

 

不潔だからニオイがキツくなるのではない

 

今では、シャワーに入る回数を多くしたり

とにかく清潔にして

ニオイを抑えようとしている方多いそうです。

 

 

ですが、こうした努力はある程度までは効果を発揮しますが

時に皮膚の炎症を招いてしまうのです。

 

 

また、ニオイがキツくなるのは

誰の皮膚の中にいる常在菌が悪さをすることで起こるものであって

不潔だからニオイを発するわけではないのです。

 

 

ただ、不潔だから臭いと勝手に他人に思われてしまう傾向があるのですが

それは大きな間違いで、どんなに清潔を心掛けても

なる人にはニオイがキツくなってしまいます。

 

ニオイがキツい体質は遺伝する

 

 

この体質は両親ともなら80%

親のいずれかがニオイがキツい体質であれば50%の確率で

ニオイは遺伝するといわれています。

 

 

子どもに遺伝すると

ニオイでいじめにも関わってくることも少なくありません。

 

 

大人なら口にしないニオイも

すぐにからかいの対象になることもあります。

 

 

ニオイが発生するようになる小学生〜思春期ぐらいまで

様子を見ると良いかもです。

 

 

意外にもニオイに悩むのは女性の方が多い

 

 

一般的なイメージでは、男性と女性を比べたら

男性の方が悩む人が多そうと考えがちです。

 

 

しかし、ニオイに関してでは

女性の方がなりやすいのです。

 

 

分かりやすい例で言えば食事です。

男性は高タンパク質の食事を摂る率が高いものの

女性はケーキやお菓子などで日常的に

糖分や動物性脂肪のある乳製品を摂る機会が多いです。

 

 

しかし、動物性脂肪の摂りすぎは

ニオイの元となる皮脂腺の働きを強くしてしまうのです。

 

 

また、香水コーナーに行けば

男性よりも女性ものの香水の種類が多いように

女性は男性よりも自分の匂いを気にする傾向があるので

悩んで美容外科に行く方も、最近は女性が多いようです。

 

ストレスがニオイを強める

 

 

会社での部署異動、昇進、引っ越しなど

生活環境がガラッと変化する時はストレス過多になりやすいです。

 

 

実はストレスはニオイを強める大きな要素でもあるのです。

ストレスフルな状況が続くと、体内のホルモンバランスが崩れます。

 

 

ニオイの原因物質を分泌するアポクリン汗腺

ホルモンバランスの乱れから活動が活発になってしまうのです。

 

 

ストレスとニオイの関係はこれだけに留まりません。

ストレスが胃にくることは知られていますが

胃を悪くすると口臭が強くなる可能性もあるのです。

 

 

ストレスで体臭が強くなると

その体臭が新たなストレスになるという悪循環に陥ってしまいます。

 

 

このような場合は

ストレスをできるだけ感じないような生活スタイルを獲得したら

ストレスを溜め込まないように発散する方法を考えるように

努力する必要がありそうです。

 

デオドラント製品の効果

 

 

近年ではスティック形やクリームやシートなど

幅広い種類の制汗剤が売られています。

 

 

ただ、使ってみると分かるのですが持続性については

もって半日〜1日、夏場などは数時間で効果が薄れてしまうのです。

 

 

汗が噴き出し始めたら当然ニオイも発生するので

こまめに制汗剤を使って発汗を予防していかなければなりません。

 

 

手軽で価格が安い反面、効果は限定的で

持続させるにはこまめに使用する必要があるのです。

 

 

効果の高さがうたわれている商品ほど

高価なので、その代金もロングスパンで考えると

かなりの額になってしまいます。

 

 

※無料のカウンセリングで治す方法

最近では、病院に行くと出費が高くついてしまうので、無料相談を治す場として考える方も多いです。不安なことや気になることがあれば、ボンボンのミラドライが良いかもです。お金がかからない完全無料のカウンセリングがあり、不安に寄り添ってどんな治療をしたらよいのかお医者さんと考えることができるので、これを使うのもアリかもです。

ボンボンのミラドライはこちら

 

生活習慣を変えてみる

 

 

 繰り返しにはなりますが

動物性脂肪や動物性タンパク質を含む肉類や乳製品は

ニオイを強める基になります。

 

 

また、ストレスもニオイを生む一つなので

なるべく心穏やかに暮らせるように

生活の質を高める必要があります。

 

 

ですが、現実問題そうはいきません。

外食で動物性タンパク質を排除するのは難しいし

大好きなスイーツを我慢するのも私は無理です。

 

 

社会を生き残るために

ストレスと上手く付き合っていかなければならないので

適度に食事を節制して、ニオイを弱めるのが一番の良い方法だと思います。

 

 

良くいわれるのが

穀物や野菜、魚介類などの伝統的な日本食は良いとされています。

 

 

悲しい話ですが、日常生活でできることはこういうことのみです。

あとは睡眠の質を整えることも効果的です👇

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無料カウンセリングでも治せる

 

 

ニオイでカウンセリングと聞くと驚くかもしれません。

通常医療のカウンセリングだと

心療内科や精神科などで、精神・心理的な相談や援助を指す場合が多いからです。

 

 

例えば、経営カウンセリングでは

経営のプロフェッショナルが

会社の財務や営業についてアドバイスをします。

 

 

キャリアカウンセリングでは

より質の高いキャリアを獲得するために指導を実施します。

 

 

このように、カウンセリングとは

専門的な知識や技術を使って

依頼者からの相談や援助を行うことなのです。

 

 

冒頭にもチラリとお話ししましたが

カウンセリングで治るという方、結構病院ではあるようです。

 

 

やっぱりカウンセリングする内容は

気軽に身近な人に相談できるものではないことが多いので

「聞いてもらえる」という安心感があるのかもしれません。

 

 

それも聞き手に回ってくれるのは専門アドバイザーですから

もっと安心することが納得できます。

 

 

※アフターケアでより安心に

カウンセリングだけではなく、他の面でも安心できるかどうかは大事な基準です。安心面が気になるようであれば、TBC東京中央美容外科が良いかもです。東京はもちろん、全国に病院を展開しているところで、無料のカウンセリングはもちろん、アフターケアがあり不安があればいつでも相談ができるので、こちらのカウンセリングで安心して話を聞いてもらうのもアリかもです。

美容整形のTCB東京中央美容外科

 

 本日も最後まで見て下さり、ありがとうございました😌

皆さん、今日も1日お疲れさまでした🌸

 

 

 

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